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生産者の百野大地さんは2013年から大阪から徳島に移住され阿波番茶の製法を引き継ぎ、お茶農家の高齢化や地域の過疎化問題に正面から向き合っておられます。
阿波番茶は乳酸菌発酵させた日本では大変珍しい、後発酵茶になります。
夏の暑い日に、お茶の木から葉っぱをむしり取り、擦り、桶につけて発酵させます。
漬物のような酸味の後に、バラの香りのような余韻が感じられます。
※淹れ方 150mlにつき3g、100℃で5分で抽出してください。 二煎目は100℃で5分以上待ち淹れて下さい。
※内容量15g
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