国産紅茶の父である多田元吉翁の地にて紅茶づくりを改めて学んで来ました。

元吉翁は明治時代に日本で初めてインドに渡り紅茶用の種子を持ち帰り、紅茶作りを全国に広めた人です。戦前、戦後初期は盛んだった翁が広めた紅茶作りも、戦後インドなどとの価格競争に敗れ、日本の高度経済成長期には国内需要向けに緑茶が主に生産され国産紅茶は忘れられた存在となりました。

そのような中でも、多田元吉翁の意志をつぎ30年前から紅茶作りをされている名人がいます。日本で一番素晴らしい紅茶を作られると茶業界でも有名な名人。親切にたくさんのことを教えて下さいました。広島での来年の紅茶づくりが大変楽しみです。今年は早々に紅茶が売り切れてしまったので、来年は品質を落とさないようにより多くの方に提供させて頂きたいと思います。

楽しみにお待ちください!